沿革 |
昭和43年1月 |
古河市(旧総和町)西牛谷に白戸工機創立
各種機械の部品製作を始める |
昭和46年11月 |
プレス、板金、溶接部門を新設 |
昭和47年10月 |
工場増設 |
昭和55年1月 |
工作機械部門の工場を新設 |
昭和59年9月 |
株式会社に組織変更 株式会社白戸工機になる
(資本金300万円) |
昭和61年3月 |
マシニングセンター導入 |
平成2年9月 |
八千代町に八千代工場建設 工作機械部門を移転し機械設備もNC 旋盤、マシニングセンター増設 総和工場をプレス
板金、溶接工場および本社事務所とする |
平成2年11月 |
資本金600万円に増資 |
平成2年12月 |
CAD導入 |
平成5年12月 |
資本金800万円に増資 |
平成7年11月 |
資本金1000万円に増資 |
平成6年11月 |
プレス、板金、溶接部門を八千代工場に移転
本社工場には組み立て部門と事務所を残して分離 |
平成20年7月 |
エコステージ認証を取得。 |
平成24年12月 |
本社工場に機械設備設計製作部門を新設 |
平成25年4月 |
複合加工機NC旋盤・マシニングセンタ導入 |
平成25年11月 |
八千代工場設計部門新設 |
平成29年12月 |
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令和元年5月 |
役員変更 |